|
[フロントに戻る]
『野間宏全集』各巻目次
筑摩書房 0000.00〜0000.00
第1巻 1969.10
小説
- 暗い絵
- 二つの肉体
- 肉体は濡れて
- 顔の中の赤い月
- 地獄篇第二十八歌
- 残像
- 崩解感覚
- 第三十六号
- 哀れな歓楽
- 夜の脱柵
- 眼
- 時計の眼
エッセイ
- 小さな熔炉
- 象徴詩と革命運動の間
- 「暗い絵」の背景
- 平野謙 「暗い絵」の時代的背景
- 本多秋五 「暗い絵」と転向
- 埴谷雄高 野間宏小論
解説――大江健三郎
[トップへ戻る]
第2巻 1970.02
小説
- バターン白昼の戦
- 南十字星下の戦
- 砲車追撃
- コレヒドールへ
- わが無花果の実
- 悲しい錘
- 小さい空の下
- 硝子
- 風と炎
- 奪い取られて
- 夜学
- 雪の下の声が……
- 志津子の行方
- 一夜
- 別れ
- 急流
- 逃走
- 昭子とたき子
- 一日
- 立つ男たち
- 二つの花
- 胎児
- 車の夜
エッセイ
- 軍隊教育について
- 戦場でのノートを開いて
- 長い間喘ぎながらようやく
- 本多秋五 “人民闘争”と“回心”
- 日沼倫太郎 野間宏
解説――中薗英助
[トップへ戻る]
第3巻
第4巻
YAMAZAKI Yoshimitsu yymzk@fo.freeserve.ne.jp
|